海外の大学を視野に入れましょうというお話です。

① 日本で将来的に給料が上がる可能性は低い

② 海外大の学位と英語力で、世界中どこでも働ける可能性がある

③ 同じ日本人でも、海外で採用された人と日本で採用された人のお給料は実は違う

日本だけずっと給与水準が上がっていない

OECDの中で日本だけが給与が上がっていないと言う事実をご存知でしょうか。

それどころか、日本は給与に占める税金の割合がどんどん上がっているため、実質の手取り賃金は下がる一方なんです。

今の税率は見方によっては江戸時代の税金よりも高いと言われています。

江戸時代では一揆が起きましたが、今の日本人が同じことをするとは思えません。

そして、今後、日本で働いてもお給料が上がる可能性は非常に低いと言われています。

年功序列で少しは上がりますが、海外で働いている人は年々給与が上がる一方で、日本にいると良くて横ばいで、おそらく徐々に給与水準が下がっていく傾向にあります。

しかも、なんとこれは予測ではなく既に事実となっています。

日本以外の国は伸びている

一方で、その他の先進国や東南アジア諸国の大半では、給与水準は右肩上がりです。

10年後、自分のお給料が上がると思って働くのと、今後も上がることがないのかと思って働くのでは、モチベーションも変わります。

国全体の経済が良くなると予想されている国で働くのと、どんどん人口が減り経済が悪くなる日本で働き続けるのとでは、明暗が分かれるでしょう。

一人当たりのGDPが下がらないとしても

内閣府で働かれていた人が言っていたのですが、

「国のGDPが下がって衰退後進国になるが、一人当たりのGDPは下がらないから騒ぐ理由がわからない」と言う方もいますが、これは的を射ていない意見だと考えます。

なぜなら、

「日本人の給与が上がることはまず無い」

「今後、税金が下がることはまず無い」

というこうとに焦点を置くべきだからです。

一人当たりのGDPが減らず給与が下がらなくても、税金の比率が上がれば、実質賃金は右肩下がりです。

少子化で税収が下がれば医療や福祉など、公共のサービスはどんどん劣化します。

例えば、警察などの予算も削られてくると犯罪率も上がる可能性があるわけです。

そういう国に一生住みたいと考えるでしょうか。

日本の就職採用と海外の採用プロセスは違う

例えば、日本では文系卒でエンジニアになろうと考えると、新卒の場合はさほど問題が無く可能です。

入社後の研修で配属が決まって急遽プログラミングを勉強・・・のようなことすらあります。

既に社会人の場合は、プログラミングの学校に通って勉強をしポートフォリオを用意して、採用面接を受けて・・・のような感じになるかと思います。これも道はあります。

つまり、文系卒でも入社後にエンジニアとして育成されるとか、またはやる気さえ示せば社会人でもキャリアチェンジができる可能性があるのが日本の特徴です。

しかし、海外ではそれとはまったく異なり、仕事を探す際には日本よりもかなり学位が大切になってきます。

特にアメリカなどの企業は採用段階でのコストをかなりケチるのが普通ですから、エンジニア採用の場合は書類審査でまずは一線を引くわけです。

例えば、エンジニアになりたい場合、コンピュータサイエンスの学位がないとそもそもの書類審査すらも通らないということが起こりうるわけです。学位がないと面接も受けられないわけです。

日本以外で働こうと決意した際にキャリアチェンジが難しいということにもなります。

今後、日本でもグローバル式の採用基準が用いられるようになると、学位がより大切になるわけです。

日本の景気がもっと悪くなり外資が増えてくると、採用プロセスや日本式の研修がなくなってくると予想されます。

医学部などは別として、日本人は「とりあえず大学に行っておけばいいや」という認識を親でさえ持っている場合がありますが、今後、日本経済がどんどん悪化していく中で、そういう常識が通用しなくなってくる可能性はおそらく高いと言えるでしょう。

今後、手取り20万円を切るような仕事しかなくなってきたときに、転職をしたり、海外に脱出したりできるように、取る学位にはこだわっていたほうがいいのではないか、ということになりそうです。

今後、日本で給与水準が上がる可能性は圧倒的に低い

冒頭でも言ったように、日本の雇用状況を考えても、この先給与が上がるということがないため、海外の大学を卒業して英語の環境で働けるようにした方がメリットが大きいのではないかと考えます。

仮に日本で成功してお給料が高い仕事につけたとしても、今後、対外的な円の価値はどんどん下がるため、海外で働いていた方が資産を増やすことができる可能性が高いということになります。

つまりですね、日本の最難関大学である東大に行くなどのメリットはまだまだたくさんあるかとは思いますが、一般的な能力の方が東大に行くまでの中学受験やら塾代やら・・・コスパを考えると微妙ですし、そもそも東大には全員行けるわけではありません。

となると、凡人ほど海外大学に行った方がメリットが大きいのではないか、ということです。

もちろん、海外では語学面・文化面でかなり苦労はしますが、今出ないと今後日本から出られなくなるということも考えられるわけです。

対外的な円の価値が下がると日本から出られなくなります。それはいつ起きるかは誰にもわかりません。

例えば、フィリピンでは稼げるお金が圧倒的に安く、海外に出ることができる人はほんの少数です。

日本人が今後そういった状況になる可能性は全然あります。

1年で100万人人口が減っているわけですから、20年後には9000万人、30年後には8000万人ほどになるわけです。

その頃に日本が今と同じ大国という地位を維持できているでしょうか。

もちろんこれは誰にも答えられない問題ではありますが、人口が減って経済が良くなるということはまず有り得ませんし、日本はこの30年ほどずっと不況でデフレから抜け出せないでいます。

おそらく今後の30年はもっと恐ろしいほどの不況が来るでしょう。

海外でも日本より費用が安い地域はまだある

いやいや海外って行くだけでお金がかかるじゃないですか、という反論が来るわけですが、正直そうでもありません。

実家暮らしで国立大学、なんなら学費免除や半額免除など・・・という感じならば、まだ考慮の余地はありますが、一人暮らしをしたり、日本の私立大学に行ったりするのであれば、総額で考えると今は海外のほうが安いということが全然有り得ます。

最近は日本の国立大学の学費もかなり高くなってきたため、海外の大学でも生活費や学費が安いところを選べば、日本の大学に行くよりも費用がかからないという状況になってきました。

で、どこなのか。

答えを言うと、東南アジア、特に台湾やマレーシア、EU圏内や東欧などが選択肢に入るでしょう。

欧米は圧倒的に学費や生活費が高いので除外となります。特にアメリカですと、1年で500万円以上かかるとかざらですので、一般家庭出身の方には厳しいでしょう。

しかし、EU圏であれば、まだまだ学費が安いにもかかわらず、大学世界ランキング、また今後のランキング上での伸びを考えると、日本のよくわからない私立大学に行って日本語でしか働けない人材になるよりも、メリットが多い大学はたくさんあります。

しかも、トータルの学費は日本より安かったりするわけです。

日本の大学よりも卒業は大変ですが、グルーバル人材になって、世界水準の給与体系の中に入り込めるのは大き過ぎるメリットと言えます。

ブラックでアナログな勤労環境から抜け出すチャンスでもあるわけです。

こういった話をYouTubeでは白川寧々さんという方が詳しく解説されていて、今後の私の生徒さんの選択肢にもなるので、私自身が来年東欧の大学に出願しようと考えています。

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