結論:問題ありません。毎年の授業の蓄積から断言できます。
中学で扱う内容は、ネイティブの言語発達でいえば幼児〜低学年レベルの極めて基礎的な事項です。内容の難度は高くないため、日本の小学生でも時間をかけて丁寧に進めれば十分に理解できます。
必要なのは高度な才能ではなく、適切な段階設計と「少しのやる気」です。
ただし、小学校3年生くらいまでの子どもは、基本的に長時間じっと座っていることができません。
そのため、この時期の子どもは、一般的な意味での「勉強」にはあまり向いていないと言えます。
もちろん個人差はありますが、本人に強い興味や関心がない場合、無理に机に向かわせて勉強をさせるべきではありません。
したがって、まだ長時間座っていられない年齢のお子さまについては、ぜひ積極的に外に出て、さまざまな体験を積ませてあげることをおすすめいたします。
幼少期における多様な体験は、好奇心や集中力の土台を育て、結果として将来的な学習意欲や思考力につながっていきます。
いつから始めるべきか
個人差はありますが、英語学習(受験を見据えた学習)は小学校4年生頃から始めるのが最もおすすめです。早くても、小3の後半くらいが目安だと考えております。
理由は以下のとおりです。
① 中学に入ると、部活・行事・他科目の影響で、英語にまとまった時間を取りにくくなりがち
② 小学生のうちに基礎を仕上げておけば、中学では「応用」に集中できる
③ 早期の成功体験が自信につながり、学習の好循環が生まれる
なお、「おうち英語」自体は2〜3歳頃から始めてもよいと思います。ただし、ゼロリンガルを避けるためにも、まずは母国語という強固な土台を築くことが大切です。あわせて、幼少期は国語や算数(計算力・読解力)にしっかり時間を割くのが望ましいと考えております。
その理由の一つは、1〜10のような数字の概念のほうが、言語よりも幼少期から理解しやすいからです。
単語レベルであれば早い段階から触れられますが、文法や語順まで含む「体系的な言語理解」は、幼少期には負荷が高くなりがちです。
したがって小学校低学年までは、無理に読み書きを進めるよりも、まずは英語の音に慣れること(リスニング中心)をおすすめいたします。
小学当塾の強み
当塾は、小学生の段階から大学受験や留学までを見据え、逆算でカリキュラムを設計します。
学年や流行の教材に一律で合わせるのではなく、到達目標から「今やるべき最短ルート」を提示します。
まずは現状診断から。お子さまの理解度・リズムに合わせた進め方をご提案します。
日本全国・海外からオンライン受講が可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。